僕の猫の物語 2015年11月01日 20:21 僕の猫の物語 3 あるマンションの6階に住んでいた頃 その猫は突然、僕の前に現れた もう家にたどり着く寸前、 マンションのエレベーターの⑥のボタンを押し いつもと変わりない日常を過ごしていた時 エレベーターから出たら、その猫は僕の顔をじっと見つめて、たたずんでいた
3 コメント
猫さんの『小説』楽しみにしています。
こういう場合にコメントする側でも
修正出来ると良いのですが……
小説として読めるかは、僕のやる気しだいですねー