ぬっこぬこの物語

僕と僕の猫の物語

僕の猫の物語

あるマンションの6階に住んでいた頃

その猫は突然、僕の前に現れた

 

もう家にたどり着く寸前、

マンションのエレベーターの⑥のボタンを押し

いつもと変わりない日常を過ごしていた時

 

エレベーターから出たら、その猫は僕の顔をじっと見つめて、たたずんでいた

3 コメント

名無し
これは物語のプロローグですね(*^-^*)
猫さんの『小説』楽しみにしています。
葉山まりあ
うっかり名前を入れ忘れました。
こういう場合にコメントする側でも
修正出来ると良いのですが……
猫雨霧
僕の物語と、僕の猫の物語で、区別はしていませんけど
小説として読めるかは、僕のやる気しだいですねー

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