ぬっこぬこの物語

僕と僕の猫の物語

苦しい時

僕は今まで苦しい時、

逃げることが多かった

 

でも、苦しいよって表現したら

助けてくれる人が現れた

 

その人と苦しみを分担したら

楽しみが増幅して、

苦しみが半分になって、

今は楽しみが苦しみを遥かに越えている

 

僕に仲間が出来た瞬間だった

2 コメント

葉山まりあ
猫さん こんばんわ
私は苦しい時、逃げても良いと思っています。
それは人によって違うかもしれませんが、そのことによって
「うつ病」等の心的疾患になるくらいなら・・・という意味です。
結婚すると「喜びが二倍に、悲しみは半分になる」とか言いますが
今回のテーマはこれに似ているのかな?
人はひとりでは生きていけません(やっぱり「仲間」は必要です)
それと「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり」とも言います。
若いうちは「楽なこと」ばかりでなく、様々なことを学んだり、経験したり、
「苦しいこと」を積極的受け入れてください。
その経験は大人になった時に良かったを感じる時が来ると思います。
猫雨霧
僕はマイペースなので、うつ病になる要素はないのです(安心してください〜)
むしろ、逃げ癖がついてしまっていました
壁に立ち向かう勇気と力がほしいなぁ
僕はまりあ様みたいな大人になりたいです!

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