ぬっこぬこの物語

僕と僕の猫の物語

MIDIキーボード

今日、ふと立ち寄ったドラッグストアの店内BGM

有名な曲がボーカル無しのMIDI音質で流れてて

それが妙にかっこ良くて

MIDIキーボードを買うのがいいのかなって思った(あのお金で

 

前に一度、買ってるんだけど

当時はUSBの性能が悪くて、遅延で使いものにならなかった

(鍵盤をたたいて、音が鳴るまでに時間がかかった)

 

今ならUSB接続でも大丈夫なはず

今度は使いこなせるようになりたいなっ

弐:

「お母さん、家の前に猫がいるよ。」

僕は家に帰って、お母さんに報告した

 

「マンションの前に?」

「6階の家の前に」

 

結局、その猫がどうやって僕の家の前までたどり着いたのか

未だに分からない

 

でも、それが僕と僕の猫との出会いだった

僕の猫の物語

あるマンションの6階に住んでいた頃

その猫は突然、僕の前に現れた

 

もう家にたどり着く寸前、

マンションのエレベーターの⑥のボタンを押し

いつもと変わりない日常を過ごしていた時

 

エレベーターから出たら、その猫は僕の顔をじっと見つめて、たたずんでいた

失敗

更新が日をまたいじゃった

失敗したなー

 

でも今日は、もっと大きな失敗をしてしまいました

人に迷惑を掛けてしまいました

 

誰かが言っていました

生きるってことは、人に迷惑を掛けることだよって
 

でも、誰が言ったかは思い出せませんでした

失敗したなー

キャンディ

『キャンディくれなきゃいたずらしちゃうよ?』

ってコメントで参加したのはハロウィンプログラムじゃなかったっけ?

と思って、探してみたけど違うみたい

 

ハロウィンの世界の子どもたち

今年は悲惨な事件が起きないといいね

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